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ウィキペディア日本語版-主な特徴
[PR]3.主な特徴
他の言語版に比べた特徴を述べる。
- 規模:記事数で比較すると、最大の英語版の約5分の1の記事数である。
- コンテンツ:漫画・アニメ・コンピュータゲーム・声優・鉄道等、趣味やサブカルチャーなどの分野の記事が充実している。
- 法的制限:日本の著作権法は、アメリカ以外の多くの国と同様に著作権の効力が及ばない範囲を個別に定めており、ウィキペディア日本語版では個別に定められた範囲外で著作権のある画像を使用することが禁止されている。このため、英語版ウィキペディアでは、包括的にフェアユースを認める米国法に基づいて画像が使われているのに、日本語版には一切無いという現象がよく見られる。
- 参加者:ログインしない利用者(IPユーザー)による編集が多い。割合は編集回数の約40%である。(他言語版は15%から20%、右グラフ参照)
- 記事新設数/編集回数:1日あたりの記事新設数は、日本語版設置後順調に伸び続けたが、2007年3月の472件をピークに減少傾向にあり、2008年5月現在の1日あたりの記事新設数はピーク時と比較して48%減の245件にとどまる<ref name="Zachte ja"></ref>。2007年12月から2008年5月までの6ヶ月間で記事新設数が前月を1度も上回らなかったのは、上位10言語版の中では日本語版だけである<ref></ref>(記事の多さから統計が追いつかない英語版とドイツ語版を除く。エーリッヒ・ザクテは内部リンクの数により順位を決めている)。一方で、1ヶ月間に5回以上編集した利用者は2007年1月以降4,000名から5,000名の間で推移しており、月に100回以上編集した利用者も概ね500名程度で推移している<ref name="Zachte ja"/>。1ヶ月あたりの総編集回数も約45万回から約53万回の間であり<ref name="Zachte ja"/>、継続的な増減は見られない。これらのことから、利用者の投稿が記事数を増やすことから現存の記事の強化へと移行していると言える。
</ref>。これは、日本特有の事象を挙げた記事が多いのもひとつの要因である。また、日本語がラテン文字を使わない言語であるために他言語版の執筆者が日本語版の記事名及び記事本体をまったく読めず、他プロジェクトからの支援を受けにくいという事情もある。
- 運営:他言語版の上位10のうち7言語版は個別の協会を持つのに対し(ウィキメディア財団)、日本語版は国内に活動主体を持たない。管理者陣は単なるユーザーグループである(→日本語版ユーザーグループ。)
(出典:Wikipedia)
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