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ワルサーGew43半自動小銃-特徴
[PR]4.特徴
Gew43のメカニズムは、簡単に言うとGew41で採用されたフラップ・ロック式ロッキング・メカニズムに、トカレフ等ソビエト製半自動小銃に類似したガス・ピストン方式による自動装填システムを組み合わせたものである。弾薬の装填方式は、固定弾倉式のGew41から着脱弾倉式に改良され、10発の容量を持つ弾倉を下から装填できた。銃剣の着剣装置はすべて廃止され、機関部後端右側面にはライフルスコープ用のレールが標準装備とされた。これらのことから、Gew43の狙撃銃としての役割について様々な議論がなされているが、これについては次項で述べる。
Gew43には当然欠点もあった。それは命中精度の悪さと機関部の不具合だった。半自動小銃はガス圧により排莢させる為、薬莢の張り付きが起きた。薬莢の張り付きは半自動小銃では動作不良を意味し、機関部の薬室を通常の小銃に比べて若干拡大させることで安定を図った。また命中精度の悪さだがこれはボルトアクションライフルとは違い半自動小銃ではガス圧の一部分を排莢する力に回す必要があり、その分初速の低下したためである。
(出典:Wikipedia)
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